子宮頸がん検診 100万人達成 !
2021.12.06協会からのお知らせ
当協会では、昭和41年12月1日に県内で初めての検診車による子宮頸がん検診をスタート
しました。
その後、検診数を積み重ね、令和3年11月4日に100万人目の検診を達成しました。
令和3年6月30日からは、環境に優しい蓄電池を搭載し、個人のプライバシーに配慮した
構造に生まれ変わった新しい子宮頸がん検診車「ひまわり号」が、新型コロナウイルス感染症
の対策をしながら県内を走っています。
現在、子宮頸がん検診の対象者は、20歳以上、2年に1度の各年検診となっていますので、
ぜひ検診をお受けください。
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