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沿革

大正 9年11月 任意団体「香川県結核予防会」設立
昭和15年 5月 財団法人結核予防会 香川県支部設立
昭和18年 4月 財団法人結核予防会香川県支部許可
昭和34年10月 結核検診を実施
昭和40年 4月 任意団体「香川県ガン予防協会」設立
昭和40年11月 胃がん検診を開始
昭和41年10月 財団法人香川県ガン予防協会許可
昭和41年12月 子宮がん検診を開始
平成 5年 4月 財団法人結核予防会香川県支部と
財団法人香川県ガン予防協会が統合して、
財団法人香川県総合健診協会を設立
平成 7年 4月 肺がん検診、大腸がん検診を開始
平成 9年 4月 骨粗鬆症検診を開始
平成13年10月 乳がん検診( 視触診) を開始
平成16年10月 マンモグラフィ併用乳がん検診を開始
平成17年 4月 検診案内業務を開始
平成19年10月 ポータブルX線撮影装置による胸部検診を開始
平成20年 4月 特定保健指導を開始
平成21年 4月 胃部・胸部のデジタル検診を開始
平成23年 4月 乳がん検診( 超音波検査) を開始
平成24年 4月 公益財団法人へ移行
平成25年 4月 HPV 検査・肺機能検査を開始
平成28年 4月 ストレスチェック業務を開始
平成29年 3月 特定健診・定期健診・その他健康診断業務を開始

機構図

事業内容

1. がんや結核の予防及び健康増進に関する知識の普及及び啓発

2. がんや結核の予防及び健康増進に関する調査研究

3. がんや結核の予防及び健康増進に関する教育及び研修

4. がんや結核に関する健康診査

5. がんや結核の予防及び健康増進に関する情報の収集及び提供

6. 公益財団法人日本対がん協会及び公益財団法人結核予防会と連携して行う事業 ※複十字シール募金運動

7. その他本協会の目的を達成するために必要な事業

複十字シール募金運動とは

複十字シール募金運動は結核をなくすための世界 共通の活動で、1903年にデンマークではじめられた歴史をもった由緒ある活動です。世界約80か国でそれぞれの国の結核予防会が活発に展開しています。
この運動の目的は、結核等の胸部疾患の正しい知識を人々に伝え、お互いに結核予防事業資金造成に協力することです。
今日では、結核を中心に肺がんや他の胸部疾患を含めた予防運動として進めておる、さらに、国際的には途上国の結核対策援助にも充てられています。

寄付

快気祝い、還暦、銀婚式等のお祝いの際や、香典返しに代えてのご寄付をお受けしております。
いただきましたご寄付は、ご趣旨に添うよう有効に役立たせていただきます。

【お客様相談窓口】
香川県総合健診協会 総務課
TEL:(087)881-4867
FAX:(087)881-8171
E-mail: soumu@kenshinkyoukai-kagawa.or.jp

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